ディズニープラス韓ドラおすすめ10選|2026年8月最新作と今後の新作

ディズニープラスで韓国ドラマを楽しむ落ち着いたリビング 韓国ドラマ

2026年8月のディズニープラス韓ドラなら、アクションは『殺し屋たちの店 2』、恋愛は『21世紀の大君夫人』、考察系は『ナインパズル』がまず選びやすい3本です。

Disney+(ディズニープラス)の韓国ドラマは、恋愛だけでなく犯罪、心理サスペンス、SF、ファンタジーまで個性派が充実しています。この記事では2026年8月12日時点の配信状況を確認し、「今見られる作品」と「これからの新作・続編」を分けて紹介します。

  1. ディズニープラス韓ドラおすすめは?2026年8月の厳選10作品
    1. 1.『殺し屋たちの店 2』|今すぐ一気見したいなら最有力
    2. 2.『21世紀の大君夫人』|IU×ビョン・ウソクの現代王室ロマンス
    3. 3.『ユミの細胞たち』シーズン3|恋する心を細胞で描く共感ロマンス
    4. 4.『財閥 x 刑事』シーズン2|2026年8月に始まったばかりの新作
    5. 5.『ゴールドランド』|パク・ボヨンの新境地を見たい人へ
  2. Disney+の恋愛韓ドラなら何を見る?初心者向け3タイプ
    1. 華やかな恋なら『21世紀の大君夫人』
    2. 静かな大人の恋なら『愛だと言って』
    3. 短く見たいなら『サウンドトラック #1』
  3. ディズニープラス韓ドラはサスペンスが強い?おすすめ3作品
    1. 『ナインパズル』|全11話で楽しむ心理サスペンス
    2. 『照明店の客人たち』|怖さの先に人間ドラマがある
    3. 『メイド・イン・コリア』|ヒョンビン×チョン・ウソンの重厚な追跡劇
  4. 2026年下期のDisney+韓ドラ新作・続編は何がある?
    1. 『再婚承認を要求します』|2026年の大型ロマンスファンタジー
    2. 『幻惑の恋』|スジ×キム・ソンホのヴァンパイアロマンス
    3. 『メイド・イン・コリア』シーズン2|シーズン1のその後に注目
    4. 『ムービング』シーズン2|制作決定と配信日は分けて考える
  5. Disney+韓ドラの強みは?作品を見比べて感じる3つの特徴
    1. 私が感じるもう一つの変化|「何を見るか」より「どう見るか」が選べる
  6. ディズニープラス韓ドラを選ぶなら?迷わない3ステップ
    1. 1. まず恋愛・サスペンス・アクションから気分を決める
    2. 2. 次に話数と配信状況を見る
    3. 3. 好きな設定を一つ覚えておく
  7. まとめ|ディズニープラス韓ドラは「今の気分」で選ぶと迷わない
  8. よくある質問
    1. 2026年8月現在、ディズニープラスでまず見るなら何がおすすめですか?
    2. 2026年8月に始まった新しいDisney+韓ドラはありますか?
    3. 『ムービング』シーズン2はいつ見られますか?

ディズニープラス韓ドラおすすめは?2026年8月の厳選10作品

「ディズニープラスで韓ドラを見たいけれど、結局どれから見ればいいの?」という方は、まず今の気分と配信状況で選ぶのがおすすめです。

2026年は新作がかなり増えていますが、「全話配信済み」「毎週更新中」「これから配信予定」「制作決定」の作品が混ざっています。

ここを分けておくと、気になる作品を見つけたのに「まだ全部そろっていなかった」という迷子を防げます。

2026年8月12日時点で、韓ドラ初心者にもすすめやすい10作品を整理すると次のとおりです。

作品名 2026年8月12日時点 ジャンル こんな人におすすめ
『殺し屋たちの店 2』 全8話配信 アクション・サスペンス スピード感がほしい
『21世紀の大君夫人』 全12話配信 ロマンティックコメディ 華やかな恋愛を見たい
『ユミの細胞たち』シーズン3 全話配信 共感ロマンス 大人の恋に共感したい
『財閥 x 刑事』シーズン2 毎週配信中 アクションコメディ 明るい捜査ものが好き
『ゴールドランド』 全10話配信 チェイス・サスペンス 緊張感ある新作を見たい
『ナインパズル』 全11話配信 心理サスペンス 犯人を考察したい
『照明店の客人たち』 配信中 ミステリー・ヒューマン 不思議な余韻を味わいたい
『メイド・イン・コリア』 全6話配信 犯罪・サスペンス 重厚な作品が好き
『愛だと言って』 配信中 大人のロマンス 静かな恋を見たい
『サウンドトラック #1』 全4話配信 ロマンス 短く見やすい作品がいい

Disney+公式では、『21世紀の大君夫人』を全話見放題配信中、『ユミの細胞たち』シーズン3も全話見放題配信中として案内しています。『ゴールドランド』は全10話、『ナインパズル』は全11話です。 ディズニープラス+2ディズニープラス+2

そして2026年8月の大きな動きが、『殺し屋たちの店 2』と『財閥 x 刑事』シーズン2です。

『殺し屋たちの店 2』は7月22日に始まり、8月12日に第7話・第8話が配信されて全8話がそろいました。シリーズの作品ページでも2024~2026年の全2シーズンとして案内されています。 ディズニープラス+1

一方、『財閥 x 刑事』シーズン2は8月7日にスタートしたばかりです。アン・ボヒョン演じる財閥3世の刑事チン・イスに加え、チョン・ウンチェ演じる新たなチームリーダー、チュ・ヘラが登場します。 ディズニープラス

完結した作品を一気に見るのか、毎週続きを待つ楽しさを味わうのか。

ここまで選択肢に入れて作品を決められるのが、2026年8月のDisney+韓ドラの面白いところです。

1.『殺し屋たちの店 2』|今すぐ一気見したいなら最有力

暗い倉庫で緊迫した追跡が始まるアクションシーン
※画像はAIによるイメージ

2026年夏のDisney+韓ドラで、勢いのあるアクションを一本選ぶなら『殺し屋たちの店 2』です。

イ・ドンウクとキム・ヘジュンが中心となるシリーズで、日本から岡田将生と玄理も新たに参加。Disney+の作品ページでは2024~2026年の全2シーズンとして掲載されています。 ディズニープラス

シーズン1では、大学生ジアンが亡くなったと思われていた叔父ジンマンの残した怪しいショッピングモールをめぐり、次々と現れる襲撃者と対峙しました。

シーズン2ではその物語を引き継ぎ、ジアンとジンマンが傭兵集団バビロンに対して攻勢へ出る、新たな局面が描かれます。岡田将生にとって韓国ドラマ初挑戦となる点も注目されました。 ディズニープラス

配信は7月22日にスタートし、8月12日に第7話・第8話まで公開されて全8話がそろいました。7月22日の配信開始はDisney+公式キャンペーンでも案内されています。 ディズニープラス

ここが今おすすめしやすい理由です。

韓ドラは16話前後の作品も多いため、初心者にとっては「面白そうだけれど、長いな」と感じることがあります。

その点、全8話の『殺し屋たちの店 2』は、世界観は濃いのに比較的短期間で走り切れるのが強みです。

ただし、人物関係や過去の出来事はシーズン1から続いています。

「アクションだから2からでも大丈夫」と飛び込むより、時間が許せばシーズン1から見るほうが、ジアンとジンマンの関係や敵側の背景まで理解しやすいでしょう。

恋愛ものから韓ドラに入った方が「次は全然違うジャンルも見てみたい」と感じたときの二本目、三本目にもおすすめです。

2.『21世紀の大君夫人』|IU×ビョン・ウソクの現代王室ロマンス

恋愛作品から一本選ぶなら、『21世紀の大君夫人』は2026年の注目作のひとつです。

主演はIUとビョン・ウソク。舞台は21世紀にも王室が存続している架空の韓国です。

Disney+公式では2026年作品、ドラマ・コメディ・ロマンスとして掲載され、全話見放題配信中と案内されています。 ディズニープラス+1

韓国最大級の財閥家に生まれたソン・ヒジュ(IU)は、富や能力を持ちながら「平民」という身分の壁を抱えています。

一方、イ・アン大君(ビョン・ウソク)は王の息子でありながら、自分の望む人生を自由には選べません。

二人はそれぞれの目的のために契約結婚を計画し、身分という見えない壁へ挑んでいきます。

この設定の面白さは、「財閥令嬢と王子」という豪華さだけではありません。

ヒジュはお金を持っていても身分が足りない。イ・アン大君は身分を持っていても自由が足りない。

まったく違う場所に立つ二人が、実は同じように“自分では変えにくい立場”に縛られている。

そこが普通のシンデレラストーリーとは少し違います。

さらに、重厚な王宮美術、ロイヤル衣装、財閥ファッションなど、現代劇と王室ものを重ねたビジュアルも作品の大きな特徴です。 ディズニープラス

王室、財閥、契約結婚という韓ドラらしい華やかな要素がまとまっているので、「まずはきれいな世界観と恋愛を楽しみたい」という初心者にも入りやすい一本です。

3.『ユミの細胞たち』シーズン3|恋する心を細胞で描く共感ロマンス

大事件より「人の心」をじっくり見たいなら、『ユミの細胞たち』シーズン3。

キム・ゴウン演じるユミの感情を、恋愛細胞、理性細胞などさまざまな“細胞”として見せるシリーズです。

実写ドラマと3Dアニメーションを組み合わせ、人間の頭の中で起きている迷いや葛藤を目に見える形で描くのが特徴です。

Disney+公式によると、シーズン3は4年ぶりに帰ってきた新シリーズ。現在は全話配信され、シーズン3の配信に合わせてシーズン1、シーズン2も見放題で楽しめるようになっています。 ディズニープラス

ユミは恋愛を経験しながら人生を進み、シーズン3では人気作家へ成長しています。

けれど、仕事がうまくいけば恋の悩みが消えるわけでも、年齢を重ねれば迷わなくなるわけでもありません。

そこがこのシリーズの優しいところです。

完璧なヒロインを眺めるのではなく、言われたひと言を気にしたり、自尊心が顔を出したり、期待して落ち込んだりするユミを見ながら、「私の頭の中にもこの細胞いるかも」と笑えてしまう。

私は、恋愛ドラマでありながら“自分との付き合い方”まで描いていることが、このシリーズが長く支持される理由のひとつだと感じています。

キラキラした恋愛だけではなく、「恋をすると自分の心がどう揺れるのか」を眺めたい人に向く作品です。

4.『財閥 x 刑事』シーズン2|2026年8月に始まったばかりの新作

「完結作ではなく、今まさに更新されている韓ドラを追いたい」という方には『財閥 x 刑事』シーズン2。

2026年8月7日に配信が始まった新シーズンで、主演はアン・ボヒョン。チョン・ウンチェが新たな重要人物として加わります。 ディズニープラス

主人公チン・イスは財閥3世でありながら、警察の凶悪犯罪捜査1課で事件を追う人物。

シーズン2では警察学校での訓練を経て現場へ戻ったイスが、かつての訓練教官チュ・ヘラと再会します。

しかもヘラは凶悪犯罪捜査1課の新しいリーダー。かつて教官と訓練生だった二人が、今度は同じチームで事件を追うことになります。 ディズニープラス

これは「2026年8月最新」という点では外せません。

『殺し屋たちの店 2』が一気見向きなら、こちらは週末ごとに新しい事件を楽しむタイプ

同じアクション系でも、かなり気分が違います。

財閥ものという韓ドラらしい設定を使いつつ、中心にあるのは捜査とチームプレーなので、「恋愛中心ではないけれど重すぎない作品」を探している人にも入りやすいでしょう。

5.『ゴールドランド』|パク・ボヨンの新境地を見たい人へ

かわいらしいラブコメのイメージもあるパク・ボヨンですが、『ゴールドランド』ではずっと危うい世界へ入っていきます。

2026年4月29日からDisney+で配信された全10話の作品で、パク・ボヨンとキム・ソンチョルが出演。第1話・第2話から始まり、5月27日の第9話・第10話まで順次公開されました。 ディズニープラス

主人公ヒジュが偶然、密輸組織の金塊を手にしてしまったことから、逃亡と欲望の物語が動き出します。

監督は『捜査班長1958』などを手掛けたキム・ソンフン。脚本には映画『オールド・ボーイ』のファン・ジョユンが参加しています。 ディズニープラス+1

「善良に生きてきた人が大金を手にしたら、何を選ぶのか」。

設定そのものはシンプルですが、人間の欲が少しずつ判断を狂わせていくタイプなので、単純な犯人探しとは違う緊張感があります。

逃げる側と追う側だけを見るのではなく、お金を手にしたことで人間関係や本人の価値観がどう変化するかにも注目すると、より面白く見られる作品です。


Disney+の恋愛韓ドラなら何を見る?初心者向け3タイプ

王室ロマンスと静かな大人の恋を選ぶテレビ画面
※画像はAIによるイメージ

Disney+はアクション作品の印象が強い一方、恋愛ドラマもかなり個性があります。

特に「財閥」「王室」「復讐」「長年の友情」など、恋に何か別のテーマが一枚重なっている作品を探すと、Disney+らしいラインナップの面白さが見えてきます。

同じ恋愛ドラマでも、疲れた夜に見たい作品と、休日に世界観ごと浸りたい作品ではかなり違います。

ここでは「華やか」「静か」「短い」の3タイプで選んでみましょう。

華やかな恋なら『21世紀の大君夫人』

ときめきも衣装も世界観も楽しみたいなら、まず『21世紀の大君夫人』。

契約結婚という入り口は韓ドラでおなじみですが、「現代にも王室がある韓国」という設定が加わることで、恋だけでなく身分や権力の問題まで物語に入ってきます。

IU演じるヒジュは財閥令嬢でありながら平民。ビョン・ウソク演じるイ・アン大君は王の息子でありながら、自由を持てません。 ディズニープラス

一見すると何でも持っている二人が、それぞれ別の意味で「持っていないもの」を抱えているのがポイントです。

週末に現実から少し離れて、豪華な世界へどっぷり入りたい日に似合います。

静かな大人の恋なら『愛だと言って』

キム・ヨングァンとイ・ソンギョン主演の『愛だと言って』は、復讐から始まる恋愛ドラマです。

父の死をきっかけに生まれ育った家を失ったウジュは、人生を狂わせた相手への復讐を決意します。

ところが、その先にいたドンジンは、傷つけるにはあまりにも孤独で優しい人物でした。

恋が始まった瞬間に音楽が大きく鳴るような作品ではありません。

むしろ、言葉にできない孤独を抱えた二人の距離が少しずつ変わっていく感じです。

派手な事件よりも、視線や沈黙、相手を気にするようになる小さな変化を楽しむタイプの作品。

疲れた夜ににぎやかなラブコメを見る元気がないとき、こういう静かな韓ドラが不思議と心に合うことがあります。

短く見たいなら『サウンドトラック #1』

「韓ドラは16話あるから始める勇気が出ない」という方には、『サウンドトラック #1』がおすすめです。

ハン・ソヒとパク・ヒョンシクが共演する全4話のロマンス。

19年来の親友ウンスとソヌが、作詞をきっかけに2週間一緒に暮らし始め、友情と恋の境界線が揺れていきます。

全4話という短さは、韓ドラ初心者にはかなり大きなメリットです。

映画では少し短い。でも16話は長い。

そのちょうど間にあるような感覚で、「一本だけ韓ドラを試してみたい」人の入口として使いやすい作品です。

長編を始める気力はないけれど、恋愛ドラマらしい余韻はしっかり味わいたい。そんな夜の候補として覚えておくと便利です。


ディズニープラス韓ドラはサスペンスが強い?おすすめ3作品

暗い路地とパズルを連想させる心理サスペンスの場面
※画像はAIによるイメージ

Disney+の韓国ドラマを見比べていて特に特徴を感じるのは、やはりサスペンス、犯罪、アクション系の強さです。

ただ怖い、ただ事件が起きるというだけではありません。

家族、人間関係、過去の傷、権力などをサスペンスの中に混ぜる作品が多く、「続きが気になる」と「人物が気になる」の両方で引っ張っていく印象があります。

恋愛韓ドラを中心に見てきた人でも、登場人物の感情を軸にすると意外と入りやすい作品がそろっています。

『ナインパズル』|全11話で楽しむ心理サスペンス

考察しながら見たい人には『ナインパズル』。

キム・ダミとソン・ソックが出演する全11話の心理サスペンスです。

主人公イナは、10年前に起きた叔父の殺人事件の第一発見者。

現在はプロファイラーになっていますが、当時事件を担当した刑事ハンセムは、今もイナへの疑いを完全には捨てていません。

そんな二人の前に謎のパズル片が現れ、新たな事件が動き始めます。

この作品が面白いのは、視聴者が安心して主人公だけを信じられないところです。

「犯人は誰?」だけでなく「この人を信じていい?」という疑問がずっと残る。

パズルを解くように少しずつ情報がつながっていく作品が好きなら、かなり相性がいいでしょう。

一気に答えを教えてもらう作品ではないので、登場人物の言動や小さな違和感を拾いながら見るのが好きな人ほど楽しめます。

『照明店の客人たち』|怖さの先に人間ドラマがある

『照明店の客人たち』は、『ムービング』でも知られるカンフルのウェブトゥーンを原作とする作品です。

チュ・ジフン、パク・ボヨン、イ・ジョンウンらが出演し、暗い路地の先にある不思議な照明店を中心に物語が動きます。

序盤では、それぞれの登場人物がなぜそこにいるのか簡単には見えてきません。

だからこそ、「この人とあの人はどうつながるの?」と考えながら見る面白さがあります。

見た目はホラーやミステリー寄り。

でも物語が進むほど、人が誰かを思う気持ちへ近づいていく。

私はこのジャンルの入口と出口が違う感じが、Disney+韓ドラらしさのひとつだと思っています。

最初の印象だけで「怖そうだから無理」と決めてしまうと、作品の後半にあるヒューマンドラマまで届かないかもしれません。

反対に、少し不穏な雰囲気が平気で「最後には人間ドラマで心を動かされたい」という人には、候補に入れてほしい作品です。

『メイド・イン・コリア』|ヒョンビン×チョン・ウソンの重厚な追跡劇

映画のような重量感がほしいなら『メイド・イン・コリア』。

シーズン1は2025年12月24日に配信開始。全6話で、第1話・第2話から始まり、2026年1月14日に最終第6話まで公開されました。 ディズニープラス

舞台は1970年代の韓国と日本。

ヒョンビン演じるギテは、富と権力を求めて暗躍するエリート諜報員。一方、チョン・ウソン演じるゴニョンは、不正を執念深く追う検事です。

さらに日本からリリー・フランキーが出演し、大阪を舞台にした物語も含まれています。

監督は『ハルビン』『KCIA 南山の部長たち』『インサイダーズ/内部者たち』のウ・ミンホ。

ドラマでありながら、政治、裏社会、日韓をまたぐ舞台、二人の男の心理戦を大きなスケールで見せる作品です。

ここは新作・続編情報を見るときに誤解しやすいところですが、「シーズン2制作決定」と「配信時期まで示されている」は同じではありません。

続編情報をチェックするときは、「制作されるのか」「何年ごろなのか」「具体的な配信日は決まったのか」を分けて読むことが大切です。

この見方を覚えておくと、楽しみにしていた作品について「もうすぐ見られると思っていたのに、まだだった」という勘違いも防ぎやすくなります。


2026年下期のDisney+韓ドラ新作・続編は何がある?

2026年のDisney+韓ドラは、夏で終わりではありません。

今後のラインナップとして『再婚承認を要求します』『幻惑の恋』などが案内されており、『メイド・イン・コリア』の続編も注目されています。

一方、『ムービング』シーズン2は制作が発表されているものの、「制作決定」と「具体的な配信開始日が決定」は分けて考える必要があります。

新作情報を見るときは、次の3段階で整理すると分かりやすいです。

  • 配信中・全話配信済み:今すぐ視聴を始められる
  • 配信予定:今後の公開時期について案内がある
  • 制作決定:作品は動いているが、視聴開始日は別途発表を待つ場合がある

「決定」という言葉だけを見て判断せず、何が決まったのかまで確認するのがポイントです。

これは2026年のDisney+韓ドラを追ううえで、意外と大事な見方です。

『再婚承認を要求します』|2026年の大型ロマンスファンタジー

『再婚承認を要求します』は、今後のDisney+韓ドラで注目したいロマンスファンタジーです。

シン・ミナ、チュ・ジフン、イ・ジョンソク、イ・セヨンという豪華キャストで、人気ウェブトゥーンを実写化します。

主人公ナビエは東帝国の皇后。

皇帝ソビエシュの裏切り、皇妃の座を狙うラスタ、そして西王国の皇太子ハインリとの出会いによって、愛と権力をめぐる運命が動き始めます。

単純な三角関係というより、宮廷の中で「誰を選ぶか」が政治や身分にもつながっていく作品です。

『21世紀の大君夫人』を楽しめた人なら、次にチェックしておきたい作品でしょう。

同じ王族ロマンスでも、『21世紀の大君夫人』は現代王室、『再婚承認を要求します』は宮廷ファンタジー。

似た好みから、少し違う世界へ移れる組み合わせなのが面白いところです。

私は、Disney+の恋愛韓ドラを「作品ごと」に探すだけではなく、このように好きだった設定から次の作品へつなげていく選び方もおすすめしています。

「王室ものが好き」「身分差が好き」「契約から始まる関係が好き」と分かれば、次の一本を探すのがぐっと楽になるからです。

『幻惑の恋』|スジ×キム・ソンホのヴァンパイアロマンス

『幻惑の恋』も今後の注目作品です。

スジとキム・ソンホが共演し、人気ウェブトゥーンを実写化。

無名の画家イホが、美しいヴァンパイアのソン・ジョンファから肖像画を依頼され、彼女の秘密へ近づいていくロマンティックシリーズです。

「ヴァンパイア」「肖像画」「失った愛」。

この3つだけで、王道オフィスラブとはずいぶん違う空気が見えてきます。

個人的には、こうしたタイトルや設定を見ただけで世界観の入口が分かる作品が増えていることが、最近のDisney+韓ドラの面白さだと思います。

明るいラブコメを連続して見て少し気分を変えたいときにも、こうした幻想的な恋愛作品はいいスイッチになりそうです。

『メイド・イン・コリア』シーズン2|シーズン1のその後に注目

シーズン1を見終えた人にとって、『メイド・イン・コリア』の続編は気になる存在です。

シーズン1は全6話で、2025年12月24日から2026年1月14日まで順次公開されました。現在の作品ページでは2025年作品・全1シーズンとしてシーズン1を確認できます。 ディズニープラス+1

ヒョンビンとチョン・ウソンが演じた二人の対立が、続編でどのような形へ進むのかが注目ポイントです。

ただし、続編作品については予定変更の可能性もあります。

「制作される」と「今日から見られる」の間には大きな差があるため、具体的な配信開始日はDisney+の最新情報を確認してから視聴計画を立てるのが安心です。

『ムービング』シーズン2|制作決定と配信日は分けて考える

『ムービング』は、特殊能力を隠して生きる子どもたちと、秘密を抱える親世代を描いたDisney+オリジナル韓国ドラマ。

リュ・スンリョン、ハン・ヒョジュ、チョ・インソンらが出演し、SFアクション、青春、家族、恋愛、国家をめぐる物語を一つに重ねた作品です。

第60回百想芸術大賞では大賞、脚本賞、新人演技賞(男性)の3部門を受賞し、シーズン2の制作も発表されています。

ただし、ここで大切なのは「シーズン2制作決定=すぐ配信開始」ではないということ。

楽しみに待ちつつ、初めての方はシーズン1からじっくり見るのがよさそうです。

むしろ『ムービング』は親世代と子ども世代の関係がしっかり積み重なる作品なので、続編だけを待つより、今のうちにシーズン1の人物関係を整理しておくと次の展開へ入りやすいでしょう。


Disney+韓ドラの強みは?作品を見比べて感じる3つの特徴

ここからは、韓ドラをジャンル横断で見比べてきた筆者としての考察です。

Disney+の韓国ドラマには、単純な「作品数」だけでは見えにくい特徴があります。

一つ目は、犯罪・アクション・サスペンスに人物ドラマを重ねるのが上手いこと

『殺し屋たちの店』は銃撃戦だけの作品ではなく、ジアンとジンマンの関係が軸にあります。

『ムービング』も超能力者が戦う物語でありながら、実際に心へ残りやすいのは親子や家族の物語。

『照明店の客人たち』も不気味な謎から始まりながら、人と人とのつながりへ着地していきます。

私はここが、Disney+韓ドラを選ぶうえでかなり重要だと考えています。

派手な設定を“入口”にして、感情を“出口”にする。

だから「アクションは普段あまり見ない」という韓ドラ好きでも、人物の物語から入っていけるんです。

二つ目は、2026年に恋愛ジャンルの入口がさらに増えたこと

『21世紀の大君夫人』なら現代王室。

『再婚承認を要求します』なら宮廷と権力。

『幻惑の恋』ならヴァンパイアと肖像画。

『ユミの細胞たち』なら心の動きそのものです。

全部「恋愛ドラマ」なのに、入口がまるで違います。

王道の財閥ラブコメを何本も見てきて、「好きだけれど、そろそろ少し違うものも見たい」と感じている人には、この振れ幅がかなり魅力的です。

そして三つ目。

2026年8月のラインナップを見て私が特に面白いと感じるのは、“韓ドラをまとめて見る”だけでなく、“シリーズを追う”楽しみが増えていることです。

『殺し屋たちの店』はシーズン2まで展開され、Disney+の作品ページでも全2シーズンとして掲載されています。 ディズニープラス

『財閥 x 刑事』も2026年8月にシーズン2が始まりました。 ディズニープラス

『ムービング』も続編の動向が注目されています。

新作を一本見て終わるのではなく、「またこの世界へ戻ってきたい」と思える作品を育てているように見えるんですね。

これはDisney+韓ドラの今後を見るうえで、ひとつの注目ポイントだと私は考えています。

さらに、日本の視聴者にとって興味深いのが日韓をまたぐ作品です。

『殺し屋たちの店 2』には岡田将生と玄理が出演し、Disney+公式も日韓キャストの共演を大きな見どころとして紹介しています。 ディズニープラス+1

『メイド・イン・コリア』では韓国と日本が舞台となり、リリー・フランキーも出演しています。 ディズニープラス+1

「韓国で作られたドラマ」という枠は残しながら、キャストや舞台は少しずつ国境を越えている。

長く韓ドラを見ている立場からすると、この変化はかなり興味深いです。

今後は「韓ドラだから韓国内だけの話」という感覚そのものが、もっと薄くなっていくかもしれません。

私が感じるもう一つの変化|「何を見るか」より「どう見るか」が選べる

さらに2026年のラインナップを見ていて感じるのが、作品ジャンルだけでなく視聴スタイルまで選びやすくなったことです。

たとえば『サウンドトラック #1』なら全4話なので、長編を始めるほど時間がないときにも候補になります。

『殺し屋たちの店 2』は全8話で、一気見の達成感を味わいやすいタイプ。

『財閥 x 刑事』シーズン2のような更新中の作品なら、毎週少しずつ追う楽しみがあります。

そして『ユミの細胞たち』のように複数シーズンをまとめて楽しめる作品もあります。シーズン3の配信に合わせてシーズン1・2を含むシリーズが一挙配信されたことも公式に案内されています。 ディズニープラス

これは忙しい人にとって、意外と大きなポイントです。

「どの作品が一番人気?」だけで選ぶと、自分の生活時間と合わず途中で止まってしまうことがあります。

でも、「今日は2時間くらい」「週末に一気見したい」「毎週1~2話ずつ楽しみたい」と先に自分の視聴ペースを決めてから作品を選ぶと、途中離脱しにくくなります。

韓ドラ選びはジャンルだけではありません。

気分×長さ×配信状況の3つで選ぶ。

私は、この選び方が2026年のDisney+韓ドラには特に合っていると考えています。


ディズニープラス韓ドラを選ぶなら?迷わない3ステップ

作品が増えるほど、「結局どれが自分向きなの?」と迷ってしまいますよね。

そんなときは人気順を延々と比べるより、次の順番で絞ると簡単です。

1. まず恋愛・サスペンス・アクションから気分を決める

疲れている日に、無理して重い犯罪ドラマを見る必要はありません。

「今日はキュンとしたい」なら『21世紀の大君夫人』。

「頭を使って考えたい」なら『ナインパズル』。

「テンポよく気分を切り替えたい」なら『殺し屋たちの店 2』。

このくらいざっくり決めるだけで、候補はかなり減ります。

2. 次に話数と配信状況を見る

次は、今使える時間に合っているかを確認します。

短く始めたいなら全4話の『サウンドトラック #1』、全話そろった作品を走り切りたいなら『殺し屋たちの店 2』や『ゴールドランド』が候補です。

一方、毎週の楽しみを作りたいなら『財閥 x 刑事』シーズン2のような配信中作品が向いています。

「面白いかどうか」だけではなく、今の生活に入り込める長さかどうかも大切です。

3. 好きな設定を一つ覚えておく

何本か韓ドラを見ると、自分の好きな設定が見えてきます。

財閥、契約結婚、王室、復讐、親友からの恋、捜査もの、家族もの、特殊能力など、人によって刺さる入口は違います。

「俳優の名前はまだ覚えられない」という初心者でも大丈夫。

まずは「私は契約結婚ものが好きかも」「暗いミステリーから人間ドラマになる作品が好き」と設定で覚えると、次の一本が見つけやすくなります。

作品数の多さを攻略するコツは、全部を知ることではありません。

自分が反応する物語の入口を一つ知ることです。


まとめ|ディズニープラス韓ドラは「今の気分」で選ぶと迷わない

2026年8月12日時点で、すぐに完結まで見たいなら『殺し屋たちの店 2』『21世紀の大君夫人』『ナインパズル』が選びやすい作品です。

『21世紀の大君夫人』は全話見放題、『ユミの細胞たち』シーズン3も全話見放題で配信され、『ゴールドランド』は全10話まで公開されています。 ディズニープラス+2ディズニープラス+2

大人の恋をじっくり味わうなら『ユミの細胞たち』シーズン3や『愛だと言って』、短い作品から始めたいなら全4話の『サウンドトラック #1』も候補になります。

そして「今まさに更新されている作品」を追いかけるなら、2026年8月7日に新シーズンが始まった『財閥 x 刑事』シーズン2。アン・ボヒョンとチョン・ウンチェの新たなコンビにも注目です。 ディズニープラス

この先もロマンスファンタジーや続編など、気になる韓国作品が控えています。

Disney+の韓ドラは、単に「有名な順」に見るよりも、今日はどんな世界に入りたいかで選ぶほうが楽しみやすいラインナップです。

華やかな恋を見たい日。

頭を使って犯人を考えたい夜。

スピード感のあるアクションで気分を切り替えたい休日。

そして、あまり時間がないから4話程度で楽しみたい週末。

その日の気分と使える時間にいちばん近い一本から始めてみてください。

配信状況や今後の公開予定は変更される場合があります。特に新作や続編は「制作決定」「配信予定」「配信開始」の意味がそれぞれ違うため、視聴前にはDisney+の最新作品ページを確認するのが安心です。


よくある質問

2026年8月現在、ディズニープラスでまず見るなら何がおすすめですか?

迷ったら、アクションなら『殺し屋たちの店 2』、恋愛なら『21世紀の大君夫人』、心理サスペンスなら『ナインパズル』が選びやすいです。

『殺し屋たちの店』はDisney+で全2シーズンとして掲載され、『21世紀の大君夫人』も全話見放題配信中です。 ディズニープラス+1

韓ドラ初心者なら、「一番人気はどれ?」だけで決めるより、恋愛・アクション・サスペンスのどれを今見たいかで決めると失敗しにくいでしょう。

2026年8月に始まった新しいDisney+韓ドラはありますか?

『財閥 x 刑事』シーズン2が2026年8月7日に登場しました。

主演はアン・ボヒョン。チョン・ウンチェが、主人公チン・イスのかつての訓練教官であり、新たなチームリーダーとなるチュ・ヘラを演じています。 ディズニープラス

完結済み作品を一気見するより、配信と同時進行で新作を追いたい人に向いています。

『ムービング』シーズン2はいつ見られますか?

『ムービング』は続編が注目されている作品ですが、制作に関する発表と、具体的な視聴開始日は分けて確認することが大切です。

新作・続編情報では「制作決定」という言葉だけで配信日まで決まったと判断せず、Disney+の最新案内で具体的な公開時期を確認してください。

一方、まだ『ムービング』を見たことがない方は、続編を待つ間にシーズン1から始めておくと、親世代と子ども世代の関係をじっくり追えます。

白石 澪(韓ドラナビゲーター)

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