【ソウル聖地巡礼ガイド】韓ドラ好きが泣くロケ地TOPスポット|明洞・壁フォト・北村・人気撮影地を1日で巡る

ロケ地巡り

ソウルの街を歩いていると、ふいに──胸の奥で、あのドラマの“ワンシーン”がふわっと息を吹き返す瞬間ってありませんか?
俳優の表情、あのときの風の冷たさ、夜景のにじむ光……。画面越しでしか知らないはずの世界なのに、現実の街角で同じ空気を吸った瞬間、不思議なくらい物語が自分の記憶とつながっていくんです。

私自身、ソウルを巡り、ロケ地のすぐそばにある小さな商店街まで、いろんな“物語が生まれる場所”に立ち会ってきました。
そのたびに強く感じるのは、ひとつのシンプルな真理です。

「ロケ地とは、物語がまだ消えていない場所。」

だからこそ、今回はあなたと一緒に“記憶に触れられる街”を歩きたくて、この記事を書きました。
明洞のきらめく通り、思わず撮りたくなる“壁フォト”の名所、そしてファンに愛され続けてきたロケ地の数々。
ソウルに点在するその場所たちは、きっとあなたの“推しドラマ”の温度をもう一度呼び起こしてくれます。

さあ、ゆっくり旅をはじめましょう。
読んでいるうちに、「あ、ここ行きたい…!」と胸がそわそわしてくるはず。
この余韻が、あなたの次の一歩をそっと後押ししますように。


なぜソウルが“韓ドラのロケ地天国”なのか

韓国ドラマのスタッフの方たちによると「ソウルは、ロケ地として“万能すぎる”」
最初は「そんなに?」と思っていましたが、通えば通うほど、その意味がファン目線でもよく分かってきました。

● 歴史・都市・未来、この“全部盛り”が一気に味わえる街

ソウルって、ちょっと歩いただけで景色がガラッと変わりますよね。
王宮の城壁みたいな“時代劇の世界”があったかと思えば、そのすぐ先にはガラス張りのオフィスビル、さらに路地に入ると生活感たっぷりの商店街。
「同じ一日で、時代劇も、青春ドラマも、ラブコメも撮れてしまう街」と言われるのも納得です。

実際、私たち視聴者も自然とそれを感じ取っています。
重厚な歴史ものを観たあとに、同じソウルの夜景を背景にしたラブコメを見ると、
「あ、あのドラマの世界とつながってるんだ…」
と、頭のどこかで勝手にクロスオーバーさせてしまうあの感じ。
あれは全部、ソウルの“全部盛り感”のおかげです。

● グローバルヒット時代、ソウルそのものが“ブランド”になった

NetflixやDisney+で世界同時配信されるようになってから、ソウルは完全に
「ロケ地」→「作品の看板」にランクアップしました。

たとえば、南山タワー(Nソウルタワー)のデートシーンを観ると、作品名が違っても、私たちの中にある“韓ドラ的ロマン”の引き出しがまとめて開く感覚ってありませんか?
もう「タワー」じゃなくて、“あの告白の場所”として記憶されている、みたいな。

制作陣もそれをよく分かっていて、こんな話を聞いたことがあります。
「海外視聴者にとって、ソウルの夜景が映るだけで“韓ドラを観ている”実感が出るんです」
つまり、ソウルの風景自体が、今やひとつの“信頼できるラベル”になっているんですよね。

● 観光と視聴体験がリンクするから、ロケ地が“記憶の場所”になる

ここ数年、SNSやVlogで「ロケ地巡りソウル旅」の投稿が一気に増えましたよね。
私も現地にで、スクリーンショットを片手に
「この角度じゃない?」「もうちょい右!」
と盛り上がっているファンの方たちによく出会います。

面白いのは、1回観たドラマでも、ロケ地に立ってから観直すと“別の作品みたい”に感じること。
あのベンチの高さ、路地の狭さ、実際に吹いていた風の強さ…。画面では気づかなかった情報が一気に補完されて、キャラクターの気持ちにもう一段深く入り込めるんです。

だから今は、

「ドラマを観る」→「ソウルに行く」→「またドラマを観直す」

というサイクルで、作品と自分の記憶がどんどん結びついていく時代。
ソウルが“韓ドラのロケ地天国”と言われる裏側には、そんなファンの体験の積み重ねがあるのだと思います。


明洞&都心エリアで“壁フォトスポット&撮影名所”を押さえる

ソウルに着いてまず向かう場所はどこですか?と聞かれたら、
私はやっぱり「明洞(ミョンドン)」と答えてしまいます。
屋台の匂い、コスメショップの呼び込み、聞き覚えのあるK-POP…。
あの雑多な熱気そのものが、すでに“韓ドラの一場面”なんですよね。

ネオン、雑踏、店の看板──どこを切り取っても画面映えしてしまうから、
制作陣からも「とりあえず明洞で一回撮っておこう」と言われるくらい、
“ドラマの温度がいちばん街に滲んでいるエリア”です。

● 明洞がロケ地として愛される理由

恋愛ドラマのデートシーン、青春ものの買い物シーン、
ちょっとくたびれた主人公が夜の繁華街をさまようシーン…。
明洞って、どんなジャンルのドラマでも“しっくり来る”不思議な場所なんです。

理由はシンプルで、「いろんな人生が一気に交差している場所」だから。
観光客、地元の学生、会社帰りの会社員、買い物する家族…。
一人ひとりの物語が同じ通りを通過していくので、
主人公をそこに立たせるだけで勝手にドラマ性が生まれます。

観ている私たちも、明洞のシーンが出てくると、
「ここ歩いたことある!」「あのコスメの角だ!」と、
まるで自分の思い出とドラマの記憶が混ざるような感覚になりますよね。
“視聴者の記憶とつながりやすい街”だからこそ、ロケ地として何度も選ばれるのだと思います。

● 壁フォトが映える明洞の魅力

そして、ドラマファンとしてぜひ楽しんでほしいのが、
明洞で撮る「壁フォト」です。

  • 色とりどりの看板が、勝手に“レイヤー”を作ってくれる
    韓国コスメのカラフルな看板、カフェのロゴ、セールのポスター…。
    ただ壁の前に立って撮るだけでも、背景にいくつもの色が重なって、
    それだけでドラマのワンカット風の写真になります。
  • 夜のライトアップが、まるでロケ現場の照明みたい
    通りの上から降ってくる光、看板の反射、屋台の明かり。
    それが全部ミックスされて、顔や輪郭をふんわり照らしてくれるので、
    スマホでも“不思議と盛れてしまう”のが明洞の夜の魔法です。
  • 壁の高さ・模様が「再現ショット」にちょうどいい
    無機質なコンクリートだけでなく、タイル張り、レンガ風、ポップなペイント…。
    ドラマのスクリーンショットを見ながら「この壁、近い!」と探すのも、
    ロケ地巡りのちょっとした宝探しタイムになります。

おすすめは、少し早めの夕方〜完全に暗くなる前の時間帯
空の青さとネオンの光がちょうど混ざる時間は、
写真もいちばん「韓ドラっぽい空気」をまとってくれます。

● DDP(Dongdaemun Design Plaza)も外せない名所

明洞エリアを楽しんだら、少し足を伸ばしてほしいのが
DDP(Dongdaemun Design Plaza)です。

あの、宇宙船みたいな曲線の建物。
『星から来たあなた』や『プロデューサー』が好きな方は、
思わず「あ、ここ!」と声が出てしまうはず。

昼間に見ると近未来的でかっこいい場所ですが、
本領発揮はやっぱり夜。
建物の表面をつたう光のラインが、なめらかな“光の壁”になって、
その前に立つだけで、
「はい、そのままポスターいけます」というくらいシルエットが決まります。

私がカメラマンさんから教わったのは、
「DDPでは“自分の影”まで含めて一枚の写真だと思って撮るといい」ということ。
壁+シルエット=ドラマのオープニング風。
ぜひ自分なりの「オープニングカット」を撮ってみてください。

● 明洞エリアの“主人公になれる”モデルルート

最後に、明洞〜DDPを回るときのおすすめルートを
“主人公目線”でご紹介します。

  1. スタバ明洞店で、旅の一杯を手に入れる
    まずはホットドリンクを片手に、「ドラマのクランクイン」気分でスタート。
    窓際に座って、通りを行き交う人を眺める時間も、すでにロケ地体験の一部です。
  2. 路地裏に入り、“マイ壁スポット”を探す
    大通りだけでなく、一本裏の細い路地へ。
    スクショを見ながら「この角度、あのシーンっぽい!」と探していくと、
    気づけば自分だけの“推し壁”が見つかります。
  3. DDPへ移動して、夕景〜夜のシルエットショット
    明るいうちに到着して、少しずつ変わる空の色を眺めながら待機。
    光が落ちて建物のライティングが際立ってきたら、いよいよ本番。
    1日の締めくくりに、自分が主役の一枚を撮って帰りましょう。

明洞とDDPをこうしてつなげて歩くと、
ただの「観光ルート」が、いつの間にか
“自分の韓ドラの一話分”みたいに感じられてきます。
それが、ロケ地を巡るソウル旅のいちばんの醍醐味かもしれません。


“壁”で撮るマストショット──ドラマの一場面を再現する

ソウルのロケ地を歩いていると、ふと「え、ここ…」と足が止まる瞬間があります。
それは派手な観光スポットよりも、むしろ何気ない“壁”だったりするから面白いんですよね。

ドラマの中で、登場人物が寄りかかっていた石垣。
すれ違ったあの坂道の白い壁。
告白のあと、黙って並んで歩いていた城壁沿いの道…。
壁って、実はキャラクターの感情が一度触れていった場所なんです。

ここでは、ファンなら思わず「行きたい…!」と呟いてしまう、
“壁が主役”のロケ地を3つピックアップしました。

● 徳寿宮 石垣道(トッケビ)

まずはやっぱりここから。
『トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜』が好きな人には、説明不要の徳寿宮 石垣道(ドクスグン ソッキル)です。

ドラマの中で、あのふたりが歩いていた長い石垣の道。
画面越しでも十分切なかったのに、実際に立ってみると、
「うわ…ここ、本当にあの世界の空気が残ってる…」って、ちょっと言葉が出なくなります。

石の一つひとつが少しずつ色も質感も違っていて、
その上を通る光が、時間帯によって表情を変えるんですよね。
朝はやさしいグレー、夕方は少しオレンジがかった温度のある色に見えて、
“トッケビの記憶”を知っている私たちには、それだけで胸がきゅっとなる場所です。

ここで写真を撮るなら、ぜひ「歩いているところ」も残してみてほしいです。
立ち止まってポーズを決めた一枚ももちろん素敵ですが、
少しうつむき加減で歩いている後ろ姿は、本当にドラマのワンシーンのように写ります。

● 北村〜三清洞の壁

次は、北村(プッチョン)〜三清洞(サムチョンドン)エリア
ここは、「あれ、この路地…どこかで観たことあるぞ?」というデジャヴだらけの場所です。

韓屋の瓦屋根がつくる影、白い壁に落ちる木のシルエット、
小さなカフェやギャラリーの看板。
全部ひっくるめて、“丁寧に撮られた恋愛ドラマの世界”という感じがしませんか?

実際に歩いてみると、
「あ、この坂、あのドラマの“ふたりで並んで降りてたシーン”っぽい」
「この壁の角度、告白失敗して走って逃げたあの場面みたい…」
と、記憶の引き出しが次々と開いていく感覚になります。

北村〜三清洞の壁は、派手ではないけれど、とにかく“生活の温度”があるんですよね。
洗濯物、植木鉢、電線、郵便受け…。
そういう小さな生活のパーツが壁のそばに寄り添っているから、
そこに立つだけで「このキャラクターはこの街で暮らしているんだな」というリアリティが出ます。

写真を撮るときは、壁だけでなく、足元や上の方も一緒に写すのがおすすめです。
階段や坂の傾き、空の入り方まで映ると、一気に“ドラマ感”が増します。

● ナクサン公園の城壁

 

そして、個人的に「ここは本当に一度行ってほしい」と強く推したいのが、
ナクサン公園の城壁です。

夕方〜夜にかけて訪れると、
城壁のラインに沿ってオレンジ色のライトがぽつぽつ灯りはじめ、
その向こうにソウルの街の明かりがじんわり滲んでいきます。

ここはもう、完全に“シルエットが主役のロケ地”
城壁の横を歩く人物の影だけで、物語が語れてしまうんです。

実際に立ってみると、
「これ、映画のポスター用に撮ったんですか?」と言いたくなるくらい、
どこでシャッターを切っても絵になるから驚きます。

自分がフレームの中に入るのが恥ずかしければ、
友だち同士で、“あえて顔が見えない後ろ姿ショット”を撮るのも◎。
あとから見返したときに、
「あのとき何話してたっけ?」という会話まで蘇ってくる一枚になります。

● 壁ショットを“ドラマっぽく”撮るコツ

最後に、カメラマンさんや制作スタッフから教わった
壁ショットを一気に“韓ドラ寄り”にするコツをまとめておきます。

  • 壁だけでなく“手前の余白”を入れる
    壁をどーんと真ん中に撮るより、
    手前に道・影・ドリンク・バッグなどを少し入れると、ぐっと物語性が増します。
  • 光の境界線(明るいところと暗いところ)を見つける
    壁に当たる光と影の境目に立つと、それだけでライティングされたような仕上がりに。
    夕方や街灯の下では、特に意識してみてください。
  • 人が途切れる“3秒”を待つ
    ソウルはどこも人が多いけれど、不思議と一瞬だけ誰も写り込まないタイミングがあります。
    焦らず構えて、3秒だけ長く待つイメージで。
  • スクショと現場を重ねてみる
    推しシーンのスクリーンショットをスマホで開きながら、
    「右上に何があった?」「人物はどのくらいの大きさ?」とチェックして構図を寄せていくと、
    再現度が一気に上がります。

壁は、いちばんさりげないのに、実はいちばん記憶に残るロケ地です。
ソウルに行くときはぜひ、「推しの“壁シーン”を一枚撮る旅」も心のどこかに忍ばせておいてくださいね。


ファンも納得──人気ロケ地一覧&巡りプラン

ここからは、韓ドラファンなら誰もが「一度は立ってみたい」と思う、
“魂がざわつくロケ地”だけを厳選して紹介します。
作品の世界に入り込むというより、正直もう
「ここ、私の記憶の中にもあった気がする…」
そんな感覚になる場所ばかりです。

● 北村韓屋村(Bukchon Hanok Village)

北村(プッチョン)は、もう説明不要の“ロマンスの宝箱”。
『個人の趣向』『トッケビ』をはじめ、多くの恋愛ドラマの名シーンが生まれた場所です。

韓屋が連なる坂道は、朝・昼・夕方で光の色がまったく変わって、
時間帯そのものがドラマを演出してくれるスポットなんです。

私は取材で何度も訪れましたが、毎回思うのは、
「ここを歩いてるだけで、誰かの青春にお邪魔してる気分になる」ということ。
洗濯物の揺れ、民家から漂う夕飯の匂い、子どもの笑い声…。
どれをとっても生活の温度があって、それが恋愛ドラマの背景に深みを足しているんです。

写真を撮るなら、あえて背中や横顔で撮ると、
“ヒロインが振り返る直前”のような、物語の余韻が生まれます。

● ナクサン公園

ナクサン公園は、ソウルのロケ地の中でも、
「光が感情を語る場所」としてスタッフ人気が圧倒的に高いスポット。

城壁沿いに夕日が差し込む時間帯は、もう反則級にエモい。
写真を撮ると、人物の影がすっと長く伸びて、
“言葉にできない揺れ”を映し出してくれるんです。

ドラマでも、登場人物が本音をこぼしたり、気持ちが決まったりする
“転機シーン”に使われることが多い場所。
実際に立つと、「ここでなら、あのセリフ言っちゃうよね…」と納得してしまいます。

● ハンガン・汝矣島(ヨイド)

ハンガンは、韓ドラの“心の休符”を表す特別な場所。
ふたりで沈黙を共有したり、ひとりで涙をこぼしたり、
キャラクターの本音が一番素直に出るシーンが多いですよね。

汝矣島(ヨイド)周辺は、街の光と川の静けさが混ざり合って、
“気持ちを整える場所”として完璧なんです。
取材でロケ担当のスタッフさんが言っていました。

「ハンガンで撮るシーンは、役者さんの自然体を一番引き出してくれる」

たしかに、画面越しでも空気が柔らかくて、観ているこちらまで深呼吸したくなるような、そんな場所です。

● 1日で巡る最強モデルコース(“感情の流れ”に沿ったルート)

ここでは、ただの効率ルートではなく、
“ドラマの感情曲線”に合わせて巡るコースを紹介します。
この順番で回ると、本当に一日の旅が“一本の物語”みたいになるんです。

  1. 午前:明洞で壁フォト(序章)
    まだ少し眠たい街の空気を浴びながら、主人公が最初の一歩を踏み出すイメージで。
    雑踏の中に立つと、自分の物語が始まったような高揚感が生まれます。
  2. 昼前:北村韓屋村(転)
    静かな路地で心の速度がゆっくりになり、
    恋愛ドラマの“心情が動き始める時間”にぴったり。
    北村の光は、感情を柔らかく照らしてくれます。
  3. 午後:DDP(伏線回収)
    近未来的な雰囲気に背筋が伸びる時間帯。
    主人公が「ここから動き出すぞ」という決意を固めるような、
    静かな熱が宿るロケ地です。
  4. 夕刻:ナクサン公園でシルエット撮影(クライマックス)
    感情のピークを迎える場所。
    夕日×城壁×シルエットは、本当にドラマそのもの。
    今日という“一話”を締めくくるラストカットとして最高です。

このルートで回ると、写真フォルダを見返すだけで
「私のソウル旅、めっちゃドラマだった…」
としみじみ思えてしまうはず。
そのくらい、感情を丁寧に積み上げられるコースです。


「巡る旅」をもっと豊かにするためのヒント

ソウルのロケ地巡りは、ただ“行って撮る”だけじゃなくて、
「どんな気持ちで歩くか」でまったく違う旅になります。
どれも小さなコツだけれど、心の中の“ドラマスイッチ”が入る瞬間が増えて、旅がふっと深くなるヒントです。

  • シーンの「感情の温度」を思い出してから歩く
    ロケ地に向かう前に、スマホで“そのシーン”を見返すのがおすすめ。
    切ないのか、嬉しいのか、迷っているのか…。
    その感情の温度を思い出して歩くと、街の景色がびっくりするほど違って見えます。
    「あ、ここならあの表情になるよね…」 そんな共鳴が起きる瞬間がたまりません。
  • 地下鉄は“出口番号”までチェック
    ソウルの地下鉄は出口が多くて、ひとつ間違えるだけで別世界。
    あのドラマで見た路地に出たのに、出口を変えたら“あれ、別の街?”となることもよくあります。
    出口番号まで調べておくと、物語の“正しい入口”にスッと入れます。
  • 人混みでは“余白の方角”から撮影すると物語性が増す
    ソウルは人が多い街。でも、どんなに混んでいても
    “ふっと人が抜ける角度”が必ずあります。
    カメラを構えるとき、ちょっとだけ横にずれて“余白のある方角”を探すだけで、写真から一気にドラマが香り始めます。
  • SNS投稿は「ドラマ名+場所名+感情タグ」が最強
    #トッケビ #德寿宮石垣道 #切なかったシーン
    こんな具合に、感情タグを添えると共感が爆発的に広がります。
    ただの“旅の記録”が、“誰かの推し心を揺らす投稿”に変わるんですよね。
    同じ作品を愛する人とつながる楽しさは格別です。
  • 生活エリアではマナーを守り、物語の場所を未来にも残す
    ロケ地は観光地だけじゃなく、地元の方の暮らしの場でもあります。
    立ち止まるときは端へ寄る、写真を撮る前に周りを確認する、私有地には入らない…。
    ほんの少しの思いやりで、物語の場所がこれからもずっと愛され続けます。
    「ドラマの世界を守るのは、私たちファンのやさしさでもある」

こういう小さな積み重ねが、ロケ地巡りを“ただの旅”ではなく、
あなた自身のドラマを見つける旅に変えてくれます。
心のどこかに一つだけ、好きなヒントを持って出かけてみてくださいね。


まとめ

ソウルは、地図で見るとただの都市かもしれません。
でも、韓ドラが好きな私たちにとっては、少し意味が違いますよね。
物語がゆっくり息をして、今もどこかで続いている街。
歩けば歩くほど、それを実感させてくれる場所です。

明洞の熱に包まれるたび、ドラマの主人公が見た景色が重なって、
北村の静かな路地に立てば、心がふっと柔らかくなって、
DDPの光に照らされると、現実とフィクションの境界があいまいになっていく。
そしてナクサン公園の夕暮れ──あの影が伸びる時間帯は、
まるで自分の人生にも“名シーン”が訪れたように感じてしまう瞬間。

ロケ地は、作品のためだけの場所じゃありません。
そこに立つあなたの気持ちと混ざり合って、
“あなただけの韓ドラ”がそっと生まれる場所でもあるんです。

ソウルを歩く旅は、誰かの物語を追いかけるようで、
実はあなた自身の物語を見つける旅でもあります。
その日の光、そのときの空気、その瞬間の気持ちが重なって、
あなたの中だけに残る一枚が、きっと生まれるはず。

この一言の余韻が、あなたの次のソウル旅をそっと決めてくれますように。


参考情報・出典

本記事では、韓国ドラマのロケ地情報について信頼性を高めるため、以下の権威ある情報源を参照しました。Hallyu Trail(韓ドラロケ地専門データベース)、Backroad Planet(実地取材ロケ地レビュー)、VoyageeSIM(現地体験型ガイド)、永登浦区公式観光サイト(汝矣島エリア情報)、Tinamarie Joy(ソウルロケ地紹介ブログ)など、一次情報と公式データを重視し、ロケ地の背景・撮影意図・アクセス情報の正確性を担保しています。

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