人生ドラマの風景を歩く──女神降臨・トッケビ 安国ロケ地×韓屋カフェ巡礼ガイド

ロケ地巡り
安国駅の2番出口を出た瞬間、思わず深呼吸したくなる。どこか懐かしいあの空気――“あ、ここ絶対ドラマに出てきた場所だ”と、胸の奥がそっと反応するような、あの感じです。たとえば、ジュギョンがドキドキしながら歩いていた放課後の路地。
たとえば、トッケビとウンタクがすれ違った、あの石壁の静けさ。
作品の世界を何度も反芻してきたファンなら、きっと一歩目からわかるはず。女神降臨の“くすぐったい青春”も、トッケビの“胸がぎゅっとなる切なさ”も。
まるでふたつの物語の温度がこの街でゆっくり混ざり合っていくように、安国と北村はあなたを優しく迎え入れてくれる。ただのロケ地巡りじゃない“推しドラマの続き。に自分が入り込む感覚”。
そんな旅が、いま始まります。
  1. 1. 安国・北村が“ドラマの余韻”を宿す理由
  2. 2. 【モデルコース】安国駅2番出口 → 女神降臨×トッケビ巡礼ルート
  3. 3. 【女神降臨】安国・北村のロケ地スポット
    1. ● ジュギョンの家(北村路地)
    2. ● 王子漫画房(外観)
    3. ● 北村韓屋村・石畳の道
  4. 4. 女神降臨にぴったりのカフェ2選
    1. ① Café LN
    2. ② Onion Anguk【オニオン安国】
  5. 5. 【トッケビ】安国・三清洞のロケ地スポット
    1. ● 三清洞の石壁の路地(1話ロケ地)
    2. ● 北村の石壁道
  6. 6. トッケビの余韻にひたるカフェ2選
    1. ① 이채 카페 (イチェ カフェ)
    2. ② 프릳츠 원서점 ( プリッツ ウォンソ店)
  7. 7. “ドラマ風写真”を撮るコツ
    1. ① 逆光を味方にする(特にトッケビ)
    2. ② 夕方17〜18時は“影”を撮るつもりで
    3. ③ パステル服・制服風コーデで“女神降臨感”を盛る
    4. ④ 縁側席や窓辺は“ドラマの1カット”を意識
    5. ⑤ スマホの設定は“明るさちょいマイナス”がちょうどいい
  8. 8. マナーと注意点
    1. ● 声のボリュームは“ドラマのワンシーン”くらいで
    2. ● フラッシュ・強いライトは使わない
    3. ● 個人宅の前では“立ち止まらない・覗き込まない”
    4. ● 路地では「自分が背景の一部」くらいの気持ちで
    5. ● カフェでは長居しすぎない・席取りしすぎない
  9. 9. FAQ
  10. 🌈mioのイチ推しスポット──“ジュギョンの家”
  11. 11. まとめ──“ドラマの続きを歩く”という贅沢

1. 安国・北村が“ドラマの余韻”を宿す理由

韓ドラ好きなら、一度は感じたことがあるはずです。
「この路地、どこかトッケビみたい」「この光、女神降臨っぽい」――その“なんとなく”が全部つながるのが、この安国・北村エリアなんです。

  • 韓屋×石壁×路地の組み合わせが、まさに“韓ドラの空気”そのもの。
    画面越しに見てきた形がリアルの風景と重なる瞬間、胸がきゅっとする。
  • 朝も夕方も光がやわらかくて、自然にドラマ色になる街。
    歩くだけで“あ、この光はトッケビのあのシーン…”と記憶が勝手に再生される。
  • 恋愛もファンタジーも両方似合う“物語の受け皿”の広さ。
    女神降臨のキラキラも、トッケビの切なさも、ここならどちらも自然に溶けていく。
  • 日常の街並みに、ふと非日常が顔を出す。
    普通の坂道なのに、どこか“運命に出会えそう”な温度を持っている。

だからこそ多くのファンが「ここを歩くと、ドラマの余韻が戻ってくる」と口を揃えるのだと思います。

2. 【モデルコース】安国駅2番出口 → 女神降臨×トッケビ巡礼ルート

    1. 安国駅2番出口
    2. 北村の韓屋路地①(朝の光が美しい)
    3. Café LN(女神降臨の青春温度)
    4. ジュギョンの家 周辺路地
    5. 王子漫画房(外観)
    6. 北村石壁の道
    7. 三清洞・トッケビ1話の石壁ロケ地
    8. 이채 카페【イチェ カフェ】(静けさの余白)
    9. 프릳츠 원서점【プリッツ ウォンソ店】(窓辺で“静かな時間”を)

▶ 前半は「女神降臨の明るい青春」、後半は「トッケビの切ない静」を感じる構成。

3. 【女神降臨】安国・北村のロケ地スポット

● ジュギョンの家(北村路地)

ドラマを見ているとき、「この家の前の坂道、ぜったいどこかに実在していてほしい…」と思いませんでしたか? ジュギョンの家がある北村の路地は、まさにあの“等身大の毎日”が積み重なっている場所です。

メイクを覚える前のジュギョンも、恋に悩んでいるジュギョンも、全部ここから学校へ通っていたんだと思うと、ただの坂道が急に愛おしく見えてきます。韓屋の壁にかかった洗濯物や、植木鉢ひとつですら、彼女の生活のワンシーンみたいに感じられるはず。

変身後のきらきらした世界とは違う、“素”のジュギョンが詰まった路地。自分の高校時代と重ねながら歩くと、胸の奥がじんわり温かくなります。

● 王子漫画房(外観)

女神降臨ファンなら、「ここに行けばジュギョンに会える気がする」と思ってしまうのが、この王子漫画房。ドラマのなかで、彼女が笑ったり、落ち込んだり、友だちと語り合ったりした“大事な逃げ場所”ですよね。

実際に目の前に立ってみると、看板の文字や外観のちょっとレトロな雰囲気に、「あ、このアングル、見たことある…!」と記憶が一気に蘇ってきます。写真を撮るときは、ドラマと同じように少し引きで建物全体を入れると、“あの画面”にすごく近づきます。

ここはただの漫画喫茶じゃなくて、「好きなものを好きって言える場所」の象徴。推し活している自分とも、少し重なる場所かもしれません。

● 北村韓屋村・石畳の道

北村の石畳の道を歩いていると、ふと「ここ、ジュギョンが走っていそう」と思う瞬間が何度もあります。制服のスカートを揺らしながら、友だちと笑い声をあげて駆け抜けていく…そんなシーンが簡単に想像できてしまうんです。

朝の光はやわらかくて、夕方は少しオレンジがかる。この光のグラデーションが、そのまま女神降臨の“青春フィルター”みたいに機能してくれます。写真を撮ると、フィルターなしでもドラマのワンカットみたいになるのは、この街の魔法。

「自分の高校にも、こんな道があったらよかったのに」──そんな小さな羨ましさも含めて、ファンの心をくすぐるスポットです。

4. 女神降臨にぴったりのカフェ2選

① Café LN

もしジュギョンが“映えカフェ巡り”をするとしたら、きっと真っ先に候補に入るのがCafé LNだと思います。韓屋の落ち着きに、パステル系の食器やスイーツがそっと乗っていて、画面越しに見てきた「韓ドラカフェ」がそのまま目の前に現れたような空間です。

テラスや窓際の席に座って写真を撮ると、本当にドラマのスチールみたい。自分のスマホに映るのは自分なのに、「どこかジュギョンのポスターっぽい…」と、ちょっとだけ照れくさくなるはず。

🚩住所アクセス

ソウル特別市 鐘路区 北村路5ナキル5

서울특별시 종로구 북촌로5나길 5

② Onion Anguk【オニオン安国】

Onion Angukは、女神降臨の“変身後の世界”が似合うカフェ。韓屋の骨格を活かしつつ、インダストリアルな要素が足されているので、「等身大だけど、ちょっと背伸びした自分」でいたくなる空間です。

大きなパンが並んだカウンター、ひらけた中庭、塀越しに見える空。どこを切り取っても写真映えするから、まさに“メイクを覚えて世界が少し明るく見え始めたジュギョン”の視界と重なります。

ここで一枚セルカを撮れば、あなたのカメラロールにも、女神降臨の1ページがそっと紛れ込むはずです。

🚩住所アクセス

ソウル特別市チョンノ区キェドンギル5

서울특별시 종로구 계동길 5

5. 【トッケビ】安国・三清洞のロケ地スポット

● 三清洞の石壁の路地(1話ロケ地)

トッケビ1話を見たとき、「あ、この角、絶対に忘れない」と思った人は多いはずです。三清洞の石壁の路地は、キム・シンとウンタクという“ありえない二人”の世界が、初めて静かに重なった場所。

実際に立ってみると、画面で見たときよりも道は少し狭くて、石壁の質感ももっとざらっとしています。その“ほんの少しの違い”が、逆に「本当にここで物語が始まったんだ」と実感させてくれるんです。

おすすめは、夕方。石壁に落ちる影が少しずつ伸びていく時間帯は、まるでドラマのBGMがどこかから聞こえてきそうな雰囲気になります。角を曲がるとき、思わず少しだけ歩幅がゆっくりになる――そんな、自分の動きまで変えてしまう路地です。

● 北村の石壁道

トッケビを何度も見返した人なら、「この静けさ、どこかで感じたことがある」と思う瞬間があるはず。北村の石壁道は、その“静けさの正体”に一番近い場所かもしれません。

観光客の少ない時間帯に歩くと、足音と自分の呼吸しか聞こえないような瞬間があります。空気がふっと止まったように感じる、あの感覚。キム・シンが長い時間をひとりで生きてきたこと、その孤独の重さが、風の温度から伝わってくるような不思議な道です。

朝の光は、石壁の凹凸をやわらかくなぞってくれます。写真を撮るときは、少し引き気味に構えて、壁の長さと空の余白をたっぷり入れてみてください。“時間の流れごと写す”ような一枚になります。

6. トッケビの余韻にひたるカフェ2選

① 이채 카페 (イチェ カフェ)

ドアを開けた瞬間、「ここでなら時間が止まってもいいな」と思ってしまうのが、イチェカフェ。韓屋の柱や梁の影が床にすっと伸びていて、その影さえもインテリアの一部みたいに美しい空間です。

窓際の席に座って外を眺めていると、ふとトッケビや死神がゆっくり歩いてきそうな気配がします。派手さはないのに、心の中にすっと入り込んでくる静けさ。ここで飲む一杯は、コーヒーというより「物語の余韻」を飲んでいる感覚に近いかもしれません。

🚩住所アクセス

ソウル特別市 鐘路区 北村路 20-21

서울특별시 종로구 북촌로 20-21

② 프릳츠 원서점 ( プリッツ ウォンソ店)

프릳츠 원서점は、「孤独って、必ずしも悲しいだけじゃない」と教えてくれるカフェ。韓屋の屋根と、少し暗めの木の質感、そこにふわっと香るコーヒーの匂い。全部が、キム・シンの静かな横顔を連想させます。

おすすめは窓辺の席。カップを両手で包みながら外の屋根を眺めていると、気づけば自分の呼吸もゆっくりになっていきます。誰かとわいわい話すのもいいけれど、一人でそっと“トッケビの時間”に潜りたいときにこそ訪れてほしい場所です。

何百年も生きてきたトッケビが、今のソウルをどんなふうに見ているのか――そんなことをぼんやり想像しながら飲む一杯は、きっと忘れられない記憶になるはずです。

🚩住所( NAVER)

ソウル特別市 鐘路区 栗谷路 83

서울특별시 종로구 율곡로 83

7. “ドラマ風写真”を撮るコツ

せっかく安国・北村まで行くなら、スマホの中にもちゃんと「女神降臨」「トッケビ」の1カットを残したいですよね。ここでは、難しいテクニックは抜きで、ファン目線で使える簡単なコツだけをまとめました。

① 逆光を味方にする(特にトッケビ)

トッケビ感を出したいときは、“太陽を背にして立つ”のが基本です。カメラ(スマホ)と自分のあいだに光が入るようにすると、シルエットと影が強調されて、あの少し物悲しい雰囲気が一気に近づきます。

  • 三清洞の石壁の路地なら、夕方に壁の内側から外側を振り向くようなポーズで。
  • コートやロング丈のアウターは、逆光だとシルエットがきれいに出るのでおすすめ。

② 夕方17〜18時は“影”を撮るつもりで

石壁ロケ地は、17〜18時の「青からオレンジに変わる時間帯」がベスト。壁や階段に伸びる影そのものが、もうドラマのワンシーンです。

  • 自分の足元と、壁に落ちる自分の影を一緒に入れると「歩き出す直前」のようなカットに。
  • あえて顔をはっきり写さず、後ろ姿+影だけで撮ると、トッケビのオープニングっぽい雰囲気に。

③ パステル服・制服風コーデで“女神降臨感”を盛る

女神降臨っぽさを出す一番簡単な方法は、服の色を寄せること。白・ベージュ・淡いピンク・ラベンダー・デニムあたりを組み合わせると、一気にジュギョンの世界観になります。

  • 北村の石畳を背景に、パステルニット+プリーツスカートは鉄板。
  • Onion AngukやCafé LNでは、トレーやドリンクもフレームに入れて“放課後カフェ”感を演出。
  • 制服風コーデなら、あえて少しローファーを見せる角度で撮ると、高校ドラマ感が増します。

④ 縁側席や窓辺は“ドラマの1カット”を意識

韓屋カフェでは、席選びがいちばん大事。縁側(マル)や窓際の席は、それだけで「カット割り済みのセット」みたいなものです。

  • テーブルの上に、カップとケーキ、スマホや本を並べてから、少し引きで撮ると“生活している主人公”の画になる。
  • 窓の外に屋根や木が見える席では、顔を横向きにして外を見ているポーズにすると、物思い顔のトッケビ/ジュギョン感が出ます。

⑤ スマホの設定は“明るさちょいマイナス”がちょうどいい

最後に超簡単テクニックをひとつ。撮るときに、画面を一度タップして明るさをほんの少しだけ下げてみてください。影が引き締まって、空や石壁の色がぐっと深くなります。

これだけで、フィルターをかけなくても「韓ドラで見た色」にぐっと近づきます。

一枚一枚、「このカットはどの作品のどのシーンっぽいかな?」と考えながら撮ると、写真を見るたびにドラマの記憶がよみがえってきます。

8. マナーと注意点

安国・北村・三清洞は、私たちにとっては「ロケ地」でも、そこに住んでいる人にとってはふつうの生活の場です。
韓ドラが好きだからこそ、「また撮影に使ってほしい街」を一緒に守るつもりで歩きたいところです。

● 声のボリュームは“ドラマのワンシーン”くらいで

友だちと来るとついテンションが上がりますが、細い路地では声がよく響きます。
「教室で友だちと内緒話をしているくらい」の声量を目安にすると安心です。

● フラッシュ・強いライトは使わない

夜景や暗い路地でフラッシュを焚くと、民家の窓から見るとかなりまぶしく感じます。
フラッシュはオフにして、どうしても暗いときは街灯のある場所まで移動して撮るのがおすすめです。

● 個人宅の前では“立ち止まらない・覗き込まない”

ドラマに出てきた家に興奮してしまう気持ちはすごくわかりますが、そこに今も人が暮らしていることを忘れずに。

  • 門や窓の中をカメラでズームして撮らない
  • 家の前の階段や門扉に座って撮影しない
  • 長時間たむろしない(写真はさっと撮って次へ移動)

● 路地では「自分が背景の一部」くらいの気持ちで

北村の道は車も住民も普通に通ります。撮影に夢中になると、つい道の真ん中に立ちたくなりますが、
「誰かが来たらすぐに端によける」をルールにしておくと安心です。

● カフェでは長居しすぎない・席取りしすぎない

人気カフェは地元のお客さんも多いです。聖地巡礼で撮影したいときは、

  • 注文をしてから撮影する(“見るだけ撮るだけ”で入らない)
  • 混雑時は長時間の撮影会にしない
  • 他のお客さんが映り込む写真は、顔がわからない角度を意識する

ちょっとした配慮ひとつで、「また行きたい」「人にも勧めたい」街のまま残すことができます。
推しドラマの舞台を守るのも、ファンにできる大事な“推し活”のひとつです。

9. FAQ

Q. 1日で「女神降臨」と「トッケビ」をどちらも巡れますか?
A. はい、可能です!安国・北村・三清洞はすべて徒歩圏内にあり、ゆっくり歩いても半日〜1日で両作品を無理なく巡れます。
おすすめは、午前に女神降臨(明るい青春の空気)→午後〜夕方にトッケビ(影と光の魔法がかかる時間帯)という流れ。ドラマの世界観の“温度差”まで自然に味わえます。

Q. 女神降臨の「ジュギョンの家」は本当に見られる?
A. 見られます。現在この建物は、ドラマファンの間で“ジュギョンの家”として知られていた韓屋がギャラリーとして活用されています。外観はドラマの雰囲気をしっかり残しているため、ファンにとっては“あの路地感”を感じられる貴重なスポットです。

所在地: ソウル特別市 鐘路区 北村路6キル 32-4(서울 종로구 북촌로6길 32-4)
アクセス: ソウル地下鉄3号線「安国」駅 1番出口より徒歩約10分

訪問前に最新の開館状況を必ず確認するのがおすすめです。(過去には臨時休館もあり)

ギャラリーのため、館内撮影が禁止の場合もあるほか、周辺は住宅も混在する静かな路地です。写真を撮るときは、通行の妨げにならない・門や窓を覗き込まない・建物前に長時間とどまらないなどのマナーを守りながら、ドラマの空気を楽しんでください。

Q. ベスト時間帯はいつ?写真が綺麗に撮れるのは?
A. 作品ごとにおすすめの時間帯があります。

  • 女神降臨 → 午前10〜12時
    柔らかい自然光が入りやすく、韓屋の屋根や石畳がふわっと明るく写ります。パステルカラーの服もきれいに映えて、ジュギョン感が自然に出ます。
  • トッケビ → 夕方16〜18時
    影が長く伸びて、あの“切ない青と金色がまざる時間帯”に近づきます。特に石壁ロケ地は17時台がおすすめ。逆光を使うとドラマの静けさがそのまま写真に宿ります。

もし両方の世界観を写真に残したいなら、午前:女神降臨 → 夕方:トッケビの順番が最強です。

🌈mioのイチ推しスポット──“ジュギョンの家”

安国・北村を歩く中で、私がいちばん強く胸をつかまれたのが、このジュギョンの家でした。

ドラマの中で見てきたあの路地に立つと、風の温度や石畳の感触まで、まるで“画面の中へ足を踏み入れた”ような錯覚が起きます。外観は当時の面影をしっかり残していて、建物の前に立つだけで、ジュギョンが朝、ドキドキしながら学校へ向かった気配がよみがえってくるんです。

今はギャラリーとして公開されているからこそ、建物の中に漂う空気に“物語の余韻”が溶け込んでいて、どこか神聖な場所に迷い込んだような感覚になります。ドラマの世界がふっと現実とつながる瞬間──その不思議で甘い震えは、ここでしか味わえません。

女神降臨ファンなら、絶対に一度は訪れてほしい特別な場所です。

11. まとめ──“ドラマの続きを歩く”という贅沢

安国や北村の路地を歩いていると、ふとドラマのワンシーンが自分の足元に重なってくる瞬間があります。
そのとき初めて、私たちは気づくのかもしれません。「ロケ地を巡るって、ただの観光じゃないんだ」と。

女神降臨の“くすぐったい青春”。
トッケビの“胸がぎゅっとする切なさ”。

作品ごとに色も温度も違うのに、この街を歩くと、なぜか全部が少しずつ溶け合ってくれる。
まるで、推しドラマの続きを自分が歩いているような、不思議で優しい感覚です。

そして、ドラマを好きになったときの自分の気持ちも、そっと思い出せる。
「あのシーンで泣いたな」「この回のふたりの表情が忘れられない」――そんな記憶ひとつひとつが、路地の影や、カフェの光にそっと呼び起こされる。

聖地巡礼の醍醐味は、“作品と自分の記憶をもう一度重ねられること”だと思っています。

このガイドが、あなたの“ドラマの続き”を歩く一日に、そっと寄り添えますように。
そしてどうか、また新しいお気に入りのシーンを、この街で見つけてください。

 

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